導入費用
ボイラーは高価なため、導入費用が心配かと思います。
株式会社トライスタ-では、以下のお支払方法を準備しております。
1.リース
2.レンタル
3.現金お支払い
リース、レンタルの場合、削減された燃料費の中より、リース料やレンタル料をお支払いいただきますので、導入コストは発生しません。(※)
使用状況により、異なりますが、現金お支払いでの初期投資分は約2~3年で回収できます。
また、国や県、各方面の補助金申請や関連融資制度についても、支援させていただきます。
なお、詳細につきましては現状分析のアンケートのご報告の中で説明させていただきます。
(※)ボイラー導入費用には、基礎工事、保温工事、建物工事、配管・排水工事などは含みません。
燃料費削減の事例
温泉健康ランドの例
本館4階建別棟2階建の温泉宿泊
・温泉2面、露天風呂、家族風呂、温水プール
・運動ホール
・グランドゴルフ、全天候型ゲートボール併設
省エネルギー施設
・太陽光加温パネル100枚
・スモークレスポット
施設の状況 | 削減効果 |
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・温水ボイラー ・年間稼働日数:365日 ・使用燃料:A重油 ■年間平均使用量: 360,000L ・月平均30,000L ・一日平均1,000L使用 ■年間必要発熱量: 3,420,000,000kcal ■燃料単価:80円/L ■年間燃料費: 28,800,000円 |
■RPF:カットタイヤ=90%:10%で稼働 ■燃料代 RPF:5,130,000円 カットタイヤ:402,353円 助燃、着火用A重油:876,000円 ■灰処理費 RPF:897,000円(灰化率5%、35円/kg) カットタイヤ:211,234円(灰化率15%、35円/kg) ■年間燃料費:7,517,337円(燃料代、灰処理費の合計) ■年間削減額:21,282,663円 ■削減比率:約74% |
導入事例
北海道から九州まで過去35年間で87箇所の導入実績があります。
温泉、サウナ、銭湯、蜜柑栽培、洋ラン栽培、シメジ栽培、カイワレ大根栽培、クリーニング、廃棄物処理、スイミングスクール、レジャー施設、床面暖房、養鰻、その他給湯など(平成23年現在)
まずは現状の調査から
株式会社トライスタ-では、現在お使いになられているボイラーとリサイクル燃料ボイラーを併設する場合の試算を、無料で行っております。下記アンケートをご記入の上、送信をクリックしてください。
削減費用のシュミレーションを行い、すみやかにご報告いたします。